履歴書・職務経歴書

不採用になる【履歴書・職務経歴書】の8つの特徴

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職務経歴書
どんな書類でも提出すれば必ず読んでもらえるとは限りません。

企業の採用担当者も暇ではありませんので、手に取った瞬間、あるいはざっと斜め読みしただけで不採用にする場合もあります。

では、
どんな履歴書・職務経歴書だと読んでもらえないのか?
不採用になるのか?

その特徴について解説します。

不採用になる応募書類の8つの特徴

  • ビジネスマナーがなっていない
  • 読みにくい・わかりにくい
  • 分量が多い
  • 相手が知らない用語を多用している
  • 用紙が汚い
  • 空欄が多く、内容がスカスカ
  • 誤字脱字がある
  • 守秘義務に違反している

以下、詳しく解説していきます。

ビジネスマナーがなっていない

例えば、字が雑、ボールペンではなくシャーペンで書いている、会社名を(株)で略している、入社日、入学日などが間違っているなどです。

最低限の文章マナーが守れていないと、採用側は不満を抱きます。新卒採用であれば、ある程度許容してくれるかもしれませんが、社会人経験のある中途採用では、些細なことも許されません。

少しでもミスなどがあると、「仕事も適当にこなす人なのではないか?」と疑念を持たれ採用を見送られます。

読みにくい・わかりにくい

読みにくい、読みずらい、わかりにくい書類は不採用になりやすくなります。

基本的に、採用側は、まず履歴書・職務経歴書の全体を斜め読みして、気になった項目だけじっくり読みます。隅から隅までじっくり読むということは決してしません。

そにもかかわらず、文字が小さすぎたり、情報が整理されていなかったりする書類は更に読む気を減退させます。そんな書類を提出してくるような人を、わざわざ面接に呼ぶことはないでしょう。

「読む側の気持を理解していない」「社会人としてのマナーがないっていない」という理由で、即不採用になります。

読む側を不快にさせない書類を作成することは、ビジネスパーソンとして重要なスキルです。それをしっかりとアピールできるような、履歴書・職務経歴書を作成するようにしましょう。

分量が多い

文字がびっしりと書かれている履歴書や、枚数の多い職務経歴書は嫌がられます。これも「読む側の立場に立てていない」ということで不採用になる可能性が高いので注意しましょう。

職務経歴書は3枚が限度です。基本的に経歴はすべて記載しますが、3枚以上になる場合は、アピールするべきことが絞れていない証拠です。今一度、経歴のまとめ方、どの経歴を重点的にアピールするべきかを考えましょう。

また、履歴書も同様です。履歴書に書ききれないことは職務経歴書に書くなど、工夫して、読みやすい応募書類を作成しましょう。

相手が知らない用語を多用している

異業種に応募する際、これまでいた業界の専門用語を多用して、しかもその説明書きもなければ、読む側は相手の経歴や実績を正しく理解できません。

そればかりか「配慮のない人間」だと思われてマイナスです。

また注意しなければいけないのは、会社方言です。同じ業界、職種でも、企業によって特殊な用語を使っている場合があります。それを理解せず、業界共通の用語として使用しないように注意しましょう。

用紙が汚い

大切な書類を雑にしか扱えない人は仕事への取り組みも雑だと思われます。また仕事でも同様に、大切な書類を雑に扱い、会社に不利益を及ぶす可能性があると判断されます。

どれだけ内容が良くても些細なミスが原因で不採用になることは十分にあります。

作成した後に、目立つシワや汚れが付いてしまった場合は、面倒であっても作成し直すようにしましょう。また、シャーペンや鉛筆などで下書きをした場合は、その跡が残らないようにしっかりと消すようにしましょう。

空欄が多く、内容がスカスカ

履歴書は基本的にすべて埋めなければいけません。また数行しか書かれていない職務経歴書だと「本当に入社したいと思っているのか?」と入社意欲を疑われる恐れがあります。

特に、「自己PR」や「志望動機」の内容が薄いと、面接に呼びたいと思われません。

だからといって、とにかく埋めればいいというわけではありませんので、しっかりと考えて、完璧な応募書類を作成するようにしましょう。

誤字脱字がある

一つでも誤字脱字があれば、かな印象が悪くなります。誤字脱字が見つかった時点で不採用にする採用担当者もいるでしょう。

履歴書・職務経歴書は人生を左右し得る大切な書類です。大切な書類なのに、「見直す」という作業を怠る人、だと思われ慎重さに欠けている判断されます。

守秘義務に違反している

手掛けた業務や実績を具体的に書くあまり、守秘義務に違反することを記載してしまうケースです。

例えば、顧客名やプロジェクトの詳細、社員名などは、完全にアウトです。書いてしまえば「モラルに欠ける人」「同じようなことをされては困る」ということで不採用になります。

手抜きはバレる

履歴書・職務経歴書
片手間で作成したか、一生懸命作成したかは、書面全体から伝わります。私も採用に携わり、数多くの応募書類を見てきましたが、書面から何となく応募した人か、本気で応募した人かはある程度分かります。

いくら実績や経験、スキルがあっても、適当に書いた履歴書・職務経歴書を提出してくる人には魅力を感じません。

逆にスキルや経験が劣っていたとしても、応募書類が一生懸命書かれたものであれば、「一度会ってみよう」という気になります。

片手間なら応募しなくてもいい

「数うちゃ当たる」「とりあえず応募」「記念受験」といったような軽い気持ちで応募しても結局、本気度の低さは採用側にも悟られ、不採用になるだけです。

時間を浪費するだけですので、初めから応募する必要もないでしょう。

いくら時間をかけても良いと思えるほど、志望度の高い企業にだけを的を絞って応募した方が効率的です。

履歴書・職務経歴書は添削してもらう

転職エージェント (2)_R
時間がある方、履歴書・職務経歴書に不安がある方は、転職エージェントを利用して、プロのキャリアアドバイザーに添削してもらうことをおすすめします。

キャリアアドバイザーは転職市場に精通した人であり、企業の採用担当者が、履歴書・職務経歴書のどのような点を注意してみるかを把握しています。その点を踏まえた上で、添削をしてくれるので、より完成度の高い応募書類を作成できます。

以下のページでは転職エージェントをまとめていますので、興味のある方は参考にしてみてください。
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