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「専業主婦になりたい!」そんなあなたが覚悟しておくべき4つのこと

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専業主婦
働いている女性のなかで、「結婚、出産をしたら専業主婦になりたい!」と思っている方もいると思います。

実際、働く女性の3人に1人が専業主婦を希望しているとの調査結果があり、多くの女性が専業主婦を希望していることが分かります。

確かに専業主婦は会社での人間関係に悩まされることも、満員電車に乗って疲れ果てることもなくなります。自由な時間が増え、家事や育児にも集中できますし、趣味にも時間を割くことができます。

家事、育児などは決して楽なことばかりではありませんが、仕事による悩みがなくなり、自由な時間が増えるのはとても魅力的です。最近、専業主婦に憧れる若い女性が増えているのも納得できます。

しかし、専業主婦になるということは、旦那に依存するということであり、そこには様々なリスクが存在します。

ではいったい、どんなリスクが存在するのか、解説したいと思います。

旦那の収入がゼロになるリスクがある

お金
専業主婦になるということは、旦那の収入に頼るということになります。しかし、旦那の収入が一生途切れることなく入り続ける保証はどこにもありません。

現在、「100%安定している」と言える職業はなく、公務員にしても経費削減のために人員削減の対象となったり、給与カットの対象になる可能性があります。弁護士や税理士などの仕業にしても、稼ぎ続けるためには腕と営業センスが必須です。

また、大手企業であっても同様に、時代に流れについていけず、多くの大企業がリストラを実行しています。旦那がリストラに対象になれない保証はどこにもありません。

旦那の収入が減れば、自由に使えるお金は当然減ります。生活水準を落す必要がでる場合もあるでしょうし、パートなどを始めないといけない可能性もあります。

専業主婦になるなら、もしもの時は生活を切り詰め、自分も働かなければいけない、ということを覚悟しておきましょう。

離婚のリスクがある

離婚する
高収入でハイスペックな男性と結婚して、悠々自適な主婦生活を送っていたとしても離婚のリスクから逃れることはできません。性格の不一致や夫の浮気などが原因で離婚する可能性はゼロではありませんし、あなたが望まなくても、夫が望む可能性があります。

そして離婚した場合、当然、養ってくれる人はいなくなります。

慰謝料、養育費を請求できる場合もありますが、100%ではありません。

まず、慰謝料は不倫やDVなど、精神的苦痛を負わされた時に請求できるものです。当然、その証明が必要であり、証明できなければ、慰謝料はもらえません。また、夫に収入になければ慰謝料も養育費も請求できない場合もあります。

そもそも請求できたとしても、微々たるものです。慰謝料は一時的なものですし、養育費は必要最低限です。十分に生活できるほどのものではないでしょう。

どれだけ良い人と結婚しても離婚するゼロではありません。専業主婦になるなら離婚した時に、再就職して、生活費を稼ぐ覚悟・準備をしておく必要があるのです。

結婚できない可能性がある

結婚できない
これは現在、結婚予定の相手がいない人に限ります。

男性のなかには、妻に対して専業主婦になることを望んでいない人がいます。

マイナビの調査だと「結婚したら妻に専業主婦になってほしいですか?」という質問に対して、

「はい」と回答したのが、16.0%
「いいえ」と回答したのが、84.0%

となっています。(結婚相手に"専業主婦"を望まない独身男性が84% -「共働き」や「主夫」希望 2013年)

実に、8割以上もの男性が、妻が専業主婦になることを希望していないのです。2013年に実施された調査なので、今は若干の違いがあるかもしれませんが、大きくは変わらないでしょう。

専業主婦になるということは、残りに20%、専業主婦になって欲しいという男性のなかから結婚相手を探さなければいけないのです。さらに年収や職業、性格などの条件を加えたら、その数は極端に減るでしょう。

専業主婦になるためには、結婚しなければいけません。それにもかかわらず、専業主婦になることを許してくれる男性は少ないという、非常にシビアな状況なのです。

最悪、結婚相手が見つからなければ、一生独身のまま働き続けなければいないのです。専業主婦を希望する方からすれば、これほど恐ろしい未来は他にないのではないでしょうか。

経済的、社会的に不自由になる

経済的、社会的に不自由になる
専業主婦は会社員に比べて、時間は比較的に自由です。しかし経済的、社会的には不自由になる場合があります。

専業主婦は毎日、家事や育児などの仕事をしているのに、それに対して感謝されたり、喜ばれたりすることがなくなります。ボランティア活動などをしていれば別ですが、家事と育児、友人との食事だけの人生であれば、「生きがい」や「やりがい」などを感じられなくなる可能性があります。

家事や育児に対して、夫が「ありがとう」と感謝の言葉を言ってくれる人であれば良いですが、誰もがそういう優しい人とは限りません。

子供にしても、大きくなって反抗期になれば、感謝の言葉を聞けるのは成人してからでしょう。

そういった面で、専業主婦は社会とつながらず、感謝もほとんどされない、社会的に不自由な側面があるのです。

また自由に使えるお金も制限されています。高価な化粧品やバッグなどを買ったり、友達との食事や旅行に行きたいと思っても、夫に気を遣うことになります。仕事をしていて収入があるのであれば、収入の範囲内で何をしようが自分の勝手です。しかしいくら夫とはいえ、人が稼いだお金を好き勝手に使うことはできません。

そういった面で、専業主婦は経済的に不自由なのです。

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